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ダイエットにおすすめ食材宅配・宅食4選!低糖質の食事でカロリーコントロール

糖質制限 宅配食・宅配弁当
宅配食・宅配弁当

ダイエットをしている人の中には、低糖質の食事でカロリーコントロールしている方が、いるのではないでしょうか?

自身でカロリーや糖質量を気にかけながら、食事の準備をするのは大変だと思います。

とはいえ、コンビニやスーパーのお惣菜は、高カロリーで糖質が多いものがたくさんあり、選ぶのに気を使いがちです。

そんなときに、食材宅配サービスを活用して、楽な食事の準備とダイエットを両立できると嬉しいです。

今回は糖質に配慮している方に、おすすめの宅食について紹介していきます。

低糖質&カロリーコントロールで宅食を選ぶポイント

健康食

低糖質な食事と一言に言っても、どの程度の糖質量やカロリーを制限したいのか、人によって異なると思います。

厳しいカロリーコントロールを必要としている場合は例外ですが、一般的には無理なくダイエットをする場合は1日70~130gの糖質量にすると良いと言われています。

そのため、1食あたり20~40gに収まるようにできると良いです。これから低糖質な食事にするのを考えている方は参考にしてみてください。

これからダイエットをしようと思っている方も、現在糖質コントロールをしている方が宅食を選ぶ際は、

  • 1食あたり20~40gに収まる糖質量
  • 満足感のあるメニュー
  • 価格がお手頃
  • 続けられる美味しさ

これらに当てはまるものを選ぶようにすると、宅食を利用しながらカロリーコントロールを続けやすくなります。

ダイエット向け宅食ランキング~おすすめ4選~

ダイエット中や、カロリーコントロールが必要な時に、おすすめしたい宅食をご紹介します。

特におすすめしたい宅食を厳選比較して4つに絞りました。

低糖質でダイエットを成功させたいならチェックしてみてください。

第1位 nosh(ナッシュ)

nosh(ナッシュ)は、累計販売1,000万食の実績がある宅食サービスです。

一流のシェフが調理して開発した低糖質・低塩分のメニューが選べるのが特徴で、健康に配慮しながらもおしゃれな食事が楽しめます。

ここからはカロリーコントロールをしている人におすすめなポイントや、サービスの価格について紹介していきます。

おしゃれで低糖質なメニューが豊富!

noshのメニューは、とにかくおしゃれなメニューが多数あります。

和風や洋風など、様々なメニューから選べるうえに、メニュー表ではそれぞれの糖質量が、一目でわかるようになっています。

気になる栄養価は・・・

糖質量: 30g以下(最低糖質量メニューで約3g)
塩分: 2.5g以下

となっています。

さらに、食事メニューだけでなく、スイーツやパンなども選べるようになっていて、もちろんどれも低糖質なのが嬉しいポイントです。

ダイエット中でも、スイーツを食べたい方におすすめです。

nosh-toushituseigen

手軽さへのこだわり

noshのメニューは、冷凍の状態で自宅まで届き、レンジで温めるだけで食べられるため、調理の手間が一切不要です。

さらに、お弁当容器で届くため、温めた後にお皿に移し替える必要もなく、すぐに食べることができます。

お弁当容器はプラスチックごみが多い印象ですが、noshは紙素材の容器のため、燃えるゴミとして廃棄できるので、後片付けの手間がかからないところが嬉しいポイントです。

忙しい方で、ダイエットを成功させたい方に、おすすめのサービスです。

nosh2

気になる価格は?

noshの気になるお値段は・・・

  • 6食セット: 1食あたり約698円(税込)
  • 8食セット: 1食あたり約623円(税込)
  • 10食セット: 1食あたり約599円(税込)

となっています。食数が多いほど1食あたりの価格がお得になっています。

初回購入時に、300円OFFのキャンペーンがあったり、nosh club会員になると、買えば買うほど割引になる制度もあります。

お得に始められて、長く続けやすいサービスとなっています。

第2位 ウェルネスダイニング

ウェルネスダイニングは、食事の管理や健康サポートのための、お弁当を取り扱っている宅食サービスです。

ダイエット用だけでなく、細かく食事をコントロールする必要のある方向けに「気配り宅配食もあります。

管理栄養士が常駐しており、しっかり栄養計算がされたお弁当を、注文することができます。

ここからは、低糖質の食事でカロリーコントロールする方に、おすすめのポイントや、価格について紹介していきます!

様々なパターンを選べる「気配り宅配食」

ウェルネスダイニングでは、様々な制限食のコースがある「気配り宅配食」というサービスがあります。その中にもちろん、低糖質なダイエット向けがあります。

1食あたりの気になる栄養価は、

カロリー: 約240kcal
糖質量: 15g以下
塩分: 2.0g以下

となっています。糖質量も1食あたりの目安にばっちり収まっています。

そのうえ、塩分も調整されていて、健康管理のためにも嬉しいサービスです。

カロリーコントロールをしている方も、安心して利用できます。

ウェルネスダイニングー糖質制限

食事に制限がある人にやさしいこだわり

ウェルネスダイニングには、様々なこだわりがあります。

美味しさへのこだわりとして、塩分を抑えつつも、だしや香辛料を使用して、制限食と思わせない味付けとなっています。

管理栄養士が計量や栄養計算を行うため、食事のバランスに配慮したメニューとなっており、食材の偏りもなく満足感の得られる宅食となっています。

他にも、管理栄養士に食生活の電話相談ができるので、注文について気になることや、食事の悩みを相談して、アドバイスしてもらうことができます。

管理栄養士に相談できるサービスは、とても安心感があるポイントです。

ウェルネスダイニング食事制限
気になる価格は?

糖質制限コースの気になるお値段は・・・

  • 7食セット: 4,860円(税込)※1食あたり約700円
  • 14食セット: 9,504円(税込)※1食あたり約680円
  • 21食セット: 14,040円(税込み)※1食あたり約670円

となっています。まとめて購入すると、1食あたりの価格がお得になります。

他にも、週に1回届く定期コースがあり、冷凍で3ヶ月保存可能なので、自分の生活に合わせて長期的に利用することができます。

第3位 YOSHIKEI(ヨシケイ)

ヨシケイ(YOSHIKEI)は、4タイプのメニューブックがあり、自分に合ったコースが選べる食材宅配サービスです。

専属の管理栄養士が、メニューの栄養管理を行っていることや、配達料も無料のため、どんな方でも利用しやすいのが特徴です。

ここからは、カロリーコントロールをしている人に、おすすめなポイントや価格について紹介していきます。

選べる4つのタイプ

YOSHIKEIには、4タイプのメニューブックがありすまいるごはん」「Lovyu(ラビュ)」「和彩ごよみ」「ヘルシーミールから、自分の好きなコースが選べるようになっています。

低糖質な食事で、カロリーコントロールをしている方におすすめなコースは「ヘルシーミール」のコースになります。

1食あたりの気になる栄養価は・・・

カロリー: 約240kcal
糖質量: 15g以下
塩分: 2.0g以下

となっています。実は、ウェルネスダイニングと全く同じ基準になっています。

そのため、糖質量という部分だけに着目した場合、どちらを選んでも糖質量に差はありません。

ヘルシーミールの特徴

ヘルシーミールは、長期保存可能の冷凍弁当で、手軽に利用することができます。

お弁当スタイルなので、電子レンジ調理で食事の準備が済んでしまいます。簡単に食事できるのが嬉しいポイントです。

ただし、1日ごとの注文となり、1週間まとめての注文はできませんので注意が必要です。

また、フリーダイヤルから「テレフォン栄養相談」につなげることができ、食生活の相談ができます。

さらに、安心・安全な商品を届けることができるように、自主基準である「YSO(ヨシケイ・セーフティ・オペレーション)基準」を定め、品質管理の向上を目指しています。

衛生管理が徹底されていて、栄養価も調整された手軽なお弁当が楽しめるのは、ダイエットをしている方も安心して利用できます。

ヨシケイ検査

気になる価格は?

YOSHIKEIの気になるお値段は・・・

2食セット: 1,280円 ※1食あたり約640円

となっています。1食あたりの価格は割と安価な印象です。

ただ、1食ずつ注文する場合のみの対応になるので、長期で利用したい方などは、定期便がないところが、不便に感じてしまうポイントです。

第4位 わんまいる

わんまいるは、累計280万食の方の販売実績のある宅配食サービスです。

1食あたり主菜1品と副菜2品がセットになっていてバランス良く食事を取ることができます。

ここからは、低糖質でカロリーコントロールしている人に、おすすめなポイントや価格について紹介していきます。

飽きが来ない配慮がある「健幸ディナー」

わんまいるの「健幸ディナー」は、合成着色料や合成保存料不使用など、健康にも嬉しいこだわりや、和・洋・中の種類で、飽きがこない献立をお届けしてくれます。

1食あたりの気になる栄養価は・・・

カロリー: 約400kcal
塩分: 3.5g以下

となっています。糖質量については決められた基準がなく、低糖質な食事を本気で目指している人には、少し利用しにくい仕様になっています。

メニュー表には、糖質量の記載があるため、それを確認しながら注文するのがおすすめです。

ただ、カロリーについては、しっかりと低カロリーで3品楽しめるため、ダイエットというよりも健康維持のために利用するのがおすすめです。

健幸

わんまいるの人気のポイント!

わんまいるの宅食は、専属管理栄養士や料理人監修のもと、栄養バランスとおいしさにこだわっています。

また、食材にもこだわっており、日本各地のご当地食材を使用するなど、生産者や生産現場の風景がしっかり見える、安心・安全にも配慮した宅食を提供しています。

食への安全の取り組みは、子供がいる家庭でも利用しやすいですね。

わんまいる宅配食

気になる価格は?

わんまいるの気になるお値段は・・・

5食セット: 3,980円(税込)※1食あたり約800円

となっています。

3品入っていますので、他の宅食サービスに比べると、少しお得な印象があります。

初めての購入限定だと、5食セットを3,480円で購入できるため、試しに利用してみたい方には、とってもお得な価格設定になっています。

宅食で低糖質&カロリーコントロールを成功させるコツ

ダイエット

宅食で低糖質やカロリーコントロールができると、食事の準備も楽になり、ダイエットもできるなんて、使わない手はありません。

宅食で制限食を成功させるためには・・・

  • 続けられる宅配食サービスを選ぶ
  • 無理のない糖質量を設定し、その量にあったサービスを選ぶ
  • 宅配食以外の食事量も気にかける

この3点を気を付けるのがポイントです。

続けること

まず、ダイエットや制限食に最も必要なことは「続けること」です。

たった数日から数か月では、結果が出ないこともあります。

ダイエットは、長期戦で取り組むことが必要ですので、自分のライフスタイルや、コストを考えながら取り入れることが大切です。

糖質量の設定

次に、無理のない糖質量を設定して、その量を超えないようなメニューを含んだサービスを選ぶことが大切です。

冒頭に述べた通り、一般的には、1食あたり20~40gの糖質量が糖質制限の目安量となります。

ウェルネスダイニングやnosh、YOSHIKEIは、どのメニューを選んでも目安の糖質量を超えていないので、特におすすめです。

食事量

最後に宅食以外の食事量も気にかける必要があります。

せっかく宅食を注文してカロリーコントロールをしているのに、間食をしてしまったり、他の食事で糖質量を超えてしまうと、意味がなくなってしまいます。

これから制限食にしっかり取り組む場合は、1食だけコントロールするのではなく、1日の食事バランスを考えていくのが大切です。

宅食の低糖質な食事を食べているから安心ではなく、ダイエットのための、1つの方法として取り入れていくのがおすすめです。

低糖質&カロリーコントロールの宅食サービスまとめ

最近では、様々な宅食サービスがあり、栄養価を計算しながら、ダイエットに活用できるサービスが増えています。

忙しい方や自炊が苦手な方でも、宅食サービスを利用すると、手軽に低糖質の食事でカロリーコントロールを生活に取り入れることができます。

どちらのサービスもお試し価格が設定されているので、サービス内容と、味を比べてみるのがおすすめです。

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